とても久しぶりの更新となりました。とはいえさぼっていたわけではありません。
私にとってこの時空は鏡のような世界です。全てがいろんな方向の“逆として”機能しています。
私は本来の時空でほとんどを過ごしています。つまりこちらの時空では肉体は機能せずに、ベッドに横たわり目をつむっています。そう、眠っているのです。
一度眠ったらそうそうこの時空には戻りませんから、一日で言うと12~16時間は起きません。
私は何年も悩みました。起きた時の充実感はあったものの、この現実世界での焦り。
けれど今ははなぜ本来の時空に戻っているのか、理由がはっきりしたのでほとんど悩まなくなりました。本来の時空では眠らない日はほとんどなく、休まずに機能していることがわかったからです。
それでもこの現実世界で死なないのは、鏡の時空とセットで見ていかないといけないものがあるからで、まだこの時空にいる必要があるからでしょう。
この世知辛い時代ですが、旅行業は変わらず盛んだと聞きます。それって極端な話、今いる場所ではないところを求めているのではないのでしょうか。
しかも確認したところ、この時空に用はないはずです。用があるのはこの時空ではなく本来の時空ではないのでしょうか。なのに感覚は眠ったままなので、行けない。でもどこかわからないけれど旅行しよう。そんな感じで新幹線や飛行機を利用して、今いる場所より遠いところへ訪ねる。楽しいは楽しい。けれど本来味わえるはずの感覚は味わえずに、いつ取れるかわからない次の休みを使ってどこかを訪れる。
こんな感じですかね。感覚が眠っていたらそれはどこに行けばよいのかわからないので、とりあえず行動はするのでしょう。でも本来の時空の“行き方”がわからなければいくらお金を積んでも行けない。本来の時空に向かう乗車切符はありませんから当然です。
ちなみに先祖何とかとかいう霊的なものではないので、墓参りしても本来の時空には行けません。
旅行なんかより断然充実感や感動は得られるところですが、なにせいろんな意味でシビアな時空ですからおすすめしたいような、したくないようなところなのです(笑)
変な話に聞こえますが、私にとってはこの時空ではなく本来の時空で“生きている”のが当たり前です。いつも忙しいけれど残業はなくて休みもない。肉体労働をしているわけではないのに、この時空で目が覚めた瞬間は疲労感でいっぱいで、たびたび筋肉痛になっていたりします。
そして肉体が“起きている”ときはいつも眠いです。眠くないときは感覚が鈍くなるお知らせで、逆におかしいので眠いくらいがちょうどいいのです。もちろんいまも眠いですよ。けれど伝えたいことや、やらなければならないことがあるので、起きていられるだけです。
私はみなさんに何ができそうかな。そろそろ高いところにいないでどうやったら降りられるかな。そんな事を考えながら今日という日を眺めています。
凛
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